社員ブログ
今回も特別編として、2001年に生産を開始したリボックスについて
更なる前進!
リボックス工場の木本工場長に、インタビューしました🧐
Q.リボックス工場を立ち上げた頃の思い出を教えてください。
『リボックス工場を立ち上げ時は、まず何もないところに床のペンキ塗りから始まりました。
当初は、初めて作る大型ケースだったので、
やり直しやり直しを繰り返しながら試行錯誤の連続でした。
努力の甲斐があり、現在の完成形に至っています。
リボックスという製品は、海外にも輸出されています。
これからも世界に向けて、いろいろなコンテナケースを作成していきたいと考えています。』
Q.入社してからの印象的なエピソードはありますか?
『入社して33年が経ちますが、昔は社員数も少なかったので、
社員旅行でグアム・香港・オーストラリアと海外へ連れて行ってもらい、
とても楽しかった思い出があります。
オーストラリアは家族も参加させていただき、とても良い思い出になっております。
現在は社員数や拠点が増えたり、コロナ禍もありなかなか開催が難しいですが、
また全員で旅行できると嬉しいです。
私も定年が近いのですが、これからも更なる前進に向け、若手社員の育成に取り組んで参ります!』
今やリボックス工場があって当たり前の存在になっていますが、
立ち上げの際は苦労されていたことを知りました…!
引き続き、木本工場長からたくさんのことを学ばせて頂きますので
これからも、宮島を支える柱として活躍してください♪